長野県立科の地にワイン用ブドウを栽培し、2019年に初収穫初醸造を迎えました。
現在は黒ブドウ2品種(カベルネフラン、ピノノアール)と白ブドウ3品種(ピノグリ、ソーヴィニオンブラン、セミオン)を栽培しています。

Vineyard

長野県の東信地区に位置する立科町でワイン用ブドウを栽培しています。畑は標高690メートルに位置し、年間を通じての日照量の多さと降雨量の少なさ、そして昼夜の寒暖差の大きさという恵まれた環境の中でブドウは育っています。

Concept

「良いワインは良いブドウから」をモットーに、豊かな自然環境で育ったブドウ達の個性をシンプルに前面に押し出したワイン造りを目指しています。

Information

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Online Shop

オンラインショップでは、当園で収穫し、提携醸造所にて製造したワインを販売しております。